ワイヤレスセンサモジュールシリーズの使用手順の説明 ワイヤレス筋電センサの場合 ( 他の機器でも基本部分は同じです。) ①準備 ・パソコンに計測制御アプリケーションをインストールする。 ・センサをパソコンのUSBコネクタに有線接続し無線接続に関する設定を行う。 ・センサの内蔵バッテリーを充電する。 ②装着 ・センサの電源スイッチを入れ、被験者の計測対象筋肉に両面テープで貼り付ける。 ③無線接続 ・パソコンのUSBコネクタに送受信装置を接続し、計測制御アプリケーションとセンサを無線接続する。 ④設定 ・ 確認 ・センサの増幅率やサンプリング周波数(データ収集頻度)や計測時間などを無線経由で設定。 ・センサの計測波形を確認しセンサが正しく装着出来ていることを確認する。 ⑤計測 ・計測制御アプリケーションの計測開始ボタンをクリックし、データのロギングを開始。 ※データはセンサ内のフラッシュメモリに保存されます。 ※計測中も波形の確認が可能です。(台数やモニタリングのデータ更新頻度には制限があります) ※同シリーズのモーションセンサや8chロガーなどと同時に計測することも可能です。 オプション品を使うことで他社製品やビデオカメラとの同期も可能となります。 データは計測スタートのタイミングで同期されます。 ⑥データの吸い出し ・センサを被験者から外し、パソコンにUSB接続して内部メモリから測定データを収集します。 ※無線接続でのデータ収集も可能です。ただし通信状況によりデータ欠落の可能性があるため有線接続をお勧めします。 ※複数台同時使用される場合には、「並列データ収集アプリケーション」の利用が便利です。 ⑦データ解析 ・センサから収集した計測データはCSV形式なので エクセル や 他の解析ソフト でのデータ解析が可能です。 最終的に 解析ソフトでデータのフィルタリングや筋活動量、周波数分布などのデータ処理を行い計測時の条件と比較することで、 上の図を例にすると 走行フォームの変更による足への負担の変化や、新構造のマラソンシューズと従来品の性能比較 などといった違いを数値化することが可能になります。 データ解析作業へ センサを有線接続ドック でパソコンに接続 設定の変更、計測開始 ・ 停止 計測データのモニタリング 送受信装置 ワイヤレス筋電センサ パソコン 計測制御アプリケーション 無線 センサから データを 吸い出す 被験者 使用者 ※計測データは 内部メモリに 保存されます。
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